ベビーシッター利用支援事業(待機児童支援)
金額 2 万 円
基本情報
足立区では待機児童解消のため、東京都が実施するベビーシッター利用支援事業(ベビーシッター事業者連携型)を活用し、ベビーシッター利用者の負担を軽減する制度を実施しています。
実施機関 | 東京都足立区 |
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都道府県 | 東京都 |
対象地域 | 東京都足立区 |
上限金額 | 2万円 |
公募期間 | 2024年8月21日(水)〜 |
対象者 | 個人 |
対象業種 |
詳細情報
対象者
以下の全てに該当する方
1 次のいずれかに該当し、申請により対象者確認書の交付を受けていること。
(1)認可保育所等の0歳児クラスから5歳児クラスに入所申込みをしたが、お子さんが待機となっていること(以下「待機児童の保護者」といいます)。
(2)認可保育所等の0歳児クラスに入所申込みをせず、1年間の育児休業を満了した後、お子さんが1歳の誕生日から復職し、翌年度の1歳児クラスの4月入所の申込みを行うこと(以下「育児休業満了者」といいます)。
※ (1)(2)のいずれも、1園のみの申込みの場合は対象になりません。
2 足立区に保護者及びお子さんの住民票があり、実際に居住していること。
3 認可保育所等の入所申込みで、希望保育施設が2園以上あること。
4 認可保育所等を利用していないこと。
5 保育の必要性の認定を受けており、それが有効期間内であること。
6 産前産後休暇・育児休業中ではないこと。
対象費用
利用料金
1時間あたり150円
1 交通費 (利用者が負担したベビーシッターが利用者宅まで移動するために要した交通費を補助)
補助上限額 20,000円/月
2 利用者が負担した利用料金(1時間あたり150円)
次のいずれかに該当する方が対象となります。
(1)3から5歳児クラスまたは、住民税非課税世帯の0から2歳児クラスのお子さん
(2)住民税課税世帯かつ第2子以降で0から2歳児のお子さん
※ (1)の場合は、別途「保育の必要性の認定」のお手続きが必要です。
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