募集終了

リフォーム・多世代同居住宅取得補助

上限
金額
50

富良野市では、自ら所有し居住している住宅のリフォーム工事の他、自ら居住するため購入する中古住宅のリフォーム工事、浄化槽設置工事、耐震改修工事、解体工事、さらに自ら居住するための多世代同居住宅の新築・住宅購入について、その費用の一部を助成します。

実施機関 北海道富良野市
都道府県 北海道
対象地域 北海道富良野市
上限金額 50万円
公募期間 2023年4月3日(月)〜
対象者 個人
対象業種

詳細情報

対象者

●住宅取得(多世代同居)
◇ 補助の対象となる条件
・住宅取得後、3年以上継続して取得した住宅において多世代同居を行うこと
・取得する住宅の延べ面積が 79.4 ㎡以上であること

●住宅リフォーム工事(多世代同居)
◇ 補助の対象となる条件
・現に所有し、かつ居住している住宅であること(中古住宅を購入し、改修後に居住する場合等を含みます)
・市内登録業者による工事で、助成の対象となる工事費用が 50 万円以上であること
・改修後3年以上継続して多世代同居となること
・助成対象工事
住宅の増築及び改築工事
壁紙の張り替え、外壁の塗り替え、屋根の葺き替え等工事
便所、台所、風呂などの水回り工事
間取りの変更、床などのバリアフリー化
合併処理浄化槽の設置(新築時の設置も含みます)
・助成対象とならない工事・費用
新築工事
塀・門扉・ロードヒーティングなどの外構工事
家具・家電製品などの持ち運び可能な物品の購入費
その他(産業廃棄物処理費など)

●住宅リフォーム工事(一般)(終了しました)
◇ 補助の対象となる条件
・現に所有し、かつ居住している住宅であること(中古住宅を購入し、改修後に居住する場合等を含みます)
・市内登録業者による工事で、助成の対象となる工事費用が 50 万円以上であること
・助成対象工事
住宅の増築及び改築工事
壁紙の張り替え、外壁の塗り替え、屋根の葺き替え等工事
便所、台所、風呂などの水回り工事
間取りの変更、床などのバリアフリー化
合併処理浄化槽の設置(新築時の設置も含みます)
・助成対象とならない工事・費用
新築工事
塀・門扉・ロードヒーティングなどの外構工事
家具・家電製品などの持ち運び可能な物品の購入費
その他(産業廃棄物処理費など)

●耐震改修工事・解体工事
◇ 補助の対象となる条件
① 耐震改修
・昭和56年5月31日以前に着工された住宅で、耐震診断の結果により、現行の耐震関係規定と同程度の性能を満たさないと判断された住宅を、耐震性を満たすために改修するもの
・改修を行う住宅の所有者で、現に居住していること
② 解体
・昭和56年5月31日以前に新築として着工された住宅で、その全部を除却するもの
・解体を行う住宅の所有者で、現に居住あるいは申請の1年以上前に居住していたこと

対象費用

●住宅取得(多世代同居)
◇ 助成(補助金)額
① 住宅取得(新築・建売住宅の購入)に要する費用(上限 50 万円)
※1 万円未満は切り捨て
以下の条件を満たす場合には、上限額が増額となります。
・市内登録業者と契約を締結するもの 加算額 30 万円
・高等学校等に在学する子等を養育し、かつ同居している場合 加算額 20 万円
② 住宅取得(中古住宅の購入)に要する費用 (上限 30 万円)
※1 万円未満は切り捨て
以下の条件を満たす場合には、上限額が増額となります。
・高等学校等に在学する子等を養育し、かつ同居している場合 加算額 20 万円

●住宅リフォーム工事(多世代同居)
◇ 助成(補助金)額 ※1万円未満切り捨て
住宅リフォーム(多世代同居)に係る工事費の 10 分の1(上限 50 万円)※近居対象

●住宅リフォーム工事(一般) (終了しました)
◇ 助成(補助金)額 ※1万円未満切り捨て
住宅リフォーム(一般)に係る工事費の 10 分の1(上限 20 万円)

●耐震改修工事・解体工事
◇ 助成(補助金)額
① 耐震改修
改修に係る工事費が 200 万円未満の場合 20 万円
改修に係る工事費が 200 万円以上の場合 30 万円
② 解体 20 万円

北海道の地域別補助金・助成金情報

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