中等度難聴児発達支援事業補聴器購入費助成金
金額 13 万 7,000 円
基本情報
この補助金の情報をPDFダウンロード平成26年4月1日より、聴覚での身体障害者手帳の認定基準には該当しない中等度の難聴児が、補聴器を使用することにより、言語を獲得して生活能力やコミュニケーション能力を身につけられるように、補聴器の購入費用の一部または全部を補助する事業をはじめました。
実施機関 | 東京都立川市 |
---|---|
都道府県 | 東京都 |
対象地域 | 東京都立川市 |
上限金額 | 13万7000円 |
公募期間 | 2022年11月17日(木)〜 |
対象者 | 個人 |
対象業種 |
詳細情報
対象者
対象児
次の全てに該当する18歳未満の児童。
1.立川市内にお住まいで、住民基本台帳に記載されている方。
2.聴覚障害による身体障害者手帳の交付の対象とならない方。
3.両耳の聴力レベルが30デシベル以上であり、補聴器を使うことで言語の習得など一定の効果が期待できると医師が判断する方。
4.この制度でまだ助成を受けていないか、耐用年数が5年を経過した方。
5.助成を受けようとする年度(4月~6月の間は前年度)の市民税所得割額が46万円以上の者が、助成を受けようとする児童と同じ世帯にいない方。
対象費用
助成金額
原則、1台あたり137,000円を限度に、実際の購入金額を算定基準額とし、この算定基準額の100分の90に相当する金額が、助成金額となります。
ただし、生活保護受給世帯または、市民税非課税世帯の方は算定基準額の100分の100の金額を助成します。
東京都の地域別補助金・助成金情報
COUNSELING
補助金・助成金に関するご相談
スマート補助金は、国から発表される補助金や補助金の情報を支援を必要としている企業に届けるための補助金・補助金支援のプラットフォームです。
補助金・助成金には、顧問の得意不得意が存在し、顧問の得意分野以外の補助金・助成金情報が届かない場合があります。
幅広い分野の補助金・助成金情報を日々収集しております。御社が効果的に利用が出来る補助金・助成金をご紹介して、販売戦略をご一緒に検討していきます。
ご利用の流れ
無料診断 / お問い合わせ
まずは補助金・助成金の無料診断を受けて「受給資格があるのか、いくら受給できそうか」を診断しましょう。また、お問い合わせフォームからご相談いただくことも可能です。 簡単セルフ診断
簡易ヒアリング
スマート補助金の専門スタッフが貴社の診断結果の説明と現状のヒアリングを行います。
ビデオ会議・ご契約
スマート労務顧問のサービス説明や、貴社が受給可能性ある助成金の説明、料金体系、今後の流れなどを説明させていただきます。サービス内容をご理解頂き、ご希望の場合はご契約いただきます。
利用開始
社労士によるカウンセリングのもと、助成金受給に向けて必要な労務体制の整備を行っていきます。通常の労務顧問業務から規定作成、助成金申請代行、補助金・助成金の最新情報の提供などを各種サービスをご利用いただけます。