新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金
金額 10 万 円
基本情報
この補助金の情報をPDFダウンロード緊急小口資金及び総合支援資金の貸付を借り終わった世帯のうち、一定の要件を満たす生活困窮世帯に対し、最大10万円を3か月間支給します。
また、誠実かつ熱心に求職活を行ったにもかかわらず、なお自立への移行が困難な方を対象に、初回の支給に加え、一度に限り再支給できることとなりました。
実施機関 | 東京都武蔵村山市 |
---|---|
都道府県 | 東京都 |
対象地域 | 東京都武蔵村山市 |
上限金額 | 10万円 |
公募期間 | 2022年3月31日(木)〜6月30日(木) |
対象者 | 個人 |
対象業種 |
詳細情報
対象者
支給対象世帯
次の(1)から(4)の全てを満たす世帯
(1)以下のいずれかに該当するかた
・総合支援資金の再貸付を借り終えた世帯
・申請月に総合支援資金の再貸付を借り終える世帯
・総合支援資金の再貸付が不承認となった世帯(初回貸付不承認の場合は対象外)
以下の2点は令和4年1月以降に要件に加わります
・緊急小口資金及び総合支援資金の初回貸付を借り終えた世帯
・緊急小口資金及び総合支援資金の初回貸付を申請月に借り終える世帯
(2)月の世帯収入が次の金額以下である世帯
世帯人数 収入基準額
1人 137,700円
2人 194,000円
3人 241,000円
4人 283,800円
5人 324,800円
6人 372,000円
7人 417,800円
(3)世帯の資産合計が次の金額以下である世帯
世帯人数 預貯金等の額
1人 50.4万円
2人 78万円
3人以上 100万円
(4)今後の生活の自立に向けて、いずれかの活動を行うこと
・ハローワーク等で求職登録を行い、誠実かつ熱心に求職活動を行うこと
・就労による自立が困難であり、この給付終了後の生活の維持が困難と見込まれる場合には、
生活保護の申請を行うこと
対象費用
支給額・支給方法
月額の支給額
単身世帯 6万円
2人世帯 8万円
3人以上世帯 10万円
支給期間 3か月
ただし、2回目以降の支給は市が指定する日までに下記の求職活動要件を満たしたことが確認できた方のみ支給します
東京都の地域別補助金・助成金情報
COUNSELING
補助金・助成金に関するご相談
関連する補助金
スマート補助金は、国から発表される補助金や補助金の情報を支援を必要としている企業に届けるための補助金・補助金支援のプラットフォームです。
補助金・助成金には、顧問の得意不得意が存在し、顧問の得意分野以外の補助金・助成金情報が届かない場合があります。
幅広い分野の補助金・助成金情報を日々収集しております。御社が効果的に利用が出来る補助金・助成金をご紹介して、販売戦略をご一緒に検討していきます。
ご利用の流れ
無料診断 / お問い合わせ
まずは補助金・助成金の無料診断を受けて「受給資格があるのか、いくら受給できそうか」を診断しましょう。また、お問い合わせフォームからご相談いただくことも可能です。 簡単セルフ診断
簡易ヒアリング
スマート補助金の専門スタッフが貴社の診断結果の説明と現状のヒアリングを行います。
ビデオ会議・ご契約
スマート労務顧問のサービス説明や、貴社が受給可能性ある助成金の説明、料金体系、今後の流れなどを説明させていただきます。サービス内容をご理解頂き、ご希望の場合はご契約いただきます。
利用開始
社労士によるカウンセリングのもと、助成金受給に向けて必要な労務体制の整備を行っていきます。通常の労務顧問業務から規定作成、助成金申請代行、補助金・助成金の最新情報の提供などを各種サービスをご利用いただけます。