武蔵村山市介護予防生活支援活動団体補助事業
金額 5 万 円
基本情報
この補助金の情報をPDFダウンロードいくつになっても住み慣れた地域で暮らし続けるためには、住民同士の助け合いや、身近な困りごとを相談できる、地域のつながりが大切です。地域住民同士で「お互いさま」の気持ちで行う、ちょっとした助け合い(生活支援)がそれぞれの地域で始まっています。
武蔵村山市では、市民の皆さんがそれぞれの地域で行う自主的な生活支援活動に取り組むことができるよう、市内で生活支援活動の普及・拡大に向けた取組を実施する団体に対し、活動費の補助を実施します。
実施機関 | 東京都武蔵野市 |
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都道府県 | 東京都 |
対象地域 | 東京都武蔵野市 |
上限金額 | 5万円 |
公募期間 | 2023年4月3日(月)〜28日(金) |
対象者 | 団体 |
対象業種 | その他 |
詳細情報
対象者
補助対象となる事業について
生活支援活動を行う団体であって次に掲げる要件のいずれにも該当している団体
1.市内を主たる活動場所としていること。
2.団体の構成員が5人以上であること。
3.年度を通じて毎月平均2回以上生活支援活動を実施すること。
4.営利活動、政治活動又は宗教活動を目的としたものではないこと。
5.暴力団若しくは暴力団員と関係を有する団体等ではないこと又は暴力団員を構成員に持つ6.団体等ではないこと。
7.地域住民の活動へ参加及び高齢者の活動の利用についてそれぞれ周知し、新たな参加者又は利用希望者を受け入れること。
8.活動地区の地域包括支援センターと連携を図りながら運営すること。
9.市が指定する研修会等に参加すること。
対象費用
補助金額
団体創設補助 年額50,000円を限度
団体運営補助 年額50,000円を限度
交付回数
(1)団体創設補助は、創設する年度1回限り(令和4年4月1日以降に創設された団体が対象)
(2)団体運営補助は、1年度につき1回
創設する年度に限り団体創設補助と団体運営補助の併給が可能となります。
(1)団体創設補助:新たに団体を創設する場合に要する経費に対する補助
消耗品費:事務用品(ファイル、コピー用紙等)の購入費
備品購入費:生活支援活動に必要な備品等の購入
印刷製本費:チラシ等の印刷代金、コピー代金等
通信運搬費: 事務連絡に要する郵送料等
使用料及び賃借料:会場使用料、機材、機器の賃借料等
保険料:活動者の保険料
その他経費:市長が必要と認めるもの
(2)団体運営補助:団体を運営する際に要する経費に対する補助
消耗品費:事務用品(ファイル、コピー用紙等)の購入費
通信運搬費:事務連絡に要する郵送料等
使用料及び賃借料:会場使用料、機材、機器の賃借料等
保険料:活動者の保険料
その他経費:市長が必要と認めるもの
補助対象とならない経費
・弁当代や茶菓子等の飲食等にかかる経費
・大規模修繕に係る経費
・自動車や不動産の取得に係る経費
・他の補助制度により、既に補助を受けている経費
・その他補助対象とすることが適当でない経費
東京都の地域別補助金・助成金情報
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