障がい事業所等 新型コロナウイルス感染拡大防止対策補助
金額 10 万 円
基本情報
この補助金の情報をPDFダウンロード小平市では、新型コロナウイルス感染拡大が懸念される中で、障害福祉サービスを提供している市内の障がい事業所等の業務継続を支援するため、衛生用品・備品・感染拡大防止対策費用を補助します。
実施機関 | 東京都小平市 |
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都道府県 | 東京都 |
対象地域 | 東京都小平市 |
上限金額 | 10万円 |
公募期間 | 2022年5月2日(月)〜23年3月31日(金) |
対象者 | 企業,団体 |
対象業種 | 医療・福祉 |
詳細情報
対象者
補助金を受けることができる事業所
市内に事業所を有し、障がい者や障がい児及びその家族等に対する支援を行っている障害福祉サービス事業所、移動支援事業者、地域活動支援センター、就労生活支援センター、その他有償により障がい者等を支援している事業者
※ 高齢者支援課で補助金の交付申請をした事業所は、補助金を受けることはできません。
対象費用
補助対象経費
新型コロナウイルス感染拡大防止を図る目的で障がい事業所等が令和4年4月1日から令和5年3月31日までの間に支出した次のいずれかに該当する経費
(1) 衛生用品・備品等の購入費
<衛生用品の例>
マスク、消毒用エタノール、防護服、医療用ガウン、手袋、ゴーグル、フェイスシールド、消毒液、手洗い用せっけん、うがい薬、体温計
<備品の例>
・空気清浄機、扇風機(換気対策)、ビニールカーテン、パーテーション、テーブル(3密回避のため)、血圧計、パルスオキシメーター
・自転車、自動車(公共交通機関の利用を避けるため)
・パソコン、タブレット等ICT機器(オンライン会議、テレワーク用)
(2) 感染拡大防止を図りながら継続してサービスを行うために必要な経費
例:事業所(施設)の消毒や清掃に係る費用(消毒・清掃費用、消毒液、洗剤、タオル、ペーパータオル)
(3) 感染拡大防止のために、追加で必要となる経費
例:通所事業所等における送迎を少人数で実施する場合に係る車の追加の購入・リース費用、ガソリン費
例:訪問系事業所において着替えるごとに伴う職員のユニフォーム費用、クリーニング費用
(4) 職員のテレワークのための通信費(携帯電話、通信料)
(5) 新型コロナウイルス感染者、濃厚接触者又は発熱者に対応した職員への特別手当(危険手当、時間外手当)
※ この他にも、新型コロナウイルス感染対策を行い、安全にサービスを提供するのに必要な物品であれば、対象となりますので、ご不明な点はお問い合わせください。
※ 食材費、事業所家賃、光熱水費は補助対象外です。
補助金額
1事業所当たり10万円を上限とします。
ただし、障害福祉サービス及び介護サービス等の複数の指定を受けている場合は、1事業所とします。
※ 高齢者支援課で補助金の交付申請をした事業所は、補助金を受けることはできません。
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