若年世帯家賃支援補助金
金額 36 万 円
基本情報
この補助金の情報をPDFダウンロード八女市の賃貸住宅に新たに転入もしくは転居した若年世帯に対し、家賃の一部を補助します。
実施機関 | 福岡県八女市 |
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都道府県 | 福岡県 |
対象地域 | 福岡県八女市 |
上限金額 | 36万円 |
公募期間 | 2023年4月1日(土)〜 |
対象者 | 個人 |
対象業種 |
詳細情報
対象者
受給資格(補助対象世帯)
次の条件のいずれにも該当している必要があります。
(1)申請年度の4月1日現在において、夫婦の合計年齢が80歳未満である世帯(ひとり親世帯の場合は、40歳未満の父又は母と、義務教育終了前の子で構成された世帯)
(2)平成29年3月1日以降に八女市の賃貸住宅に転入若しくは転居した世帯
(3)世帯全員が、本市に4年を超えて定住する意思をもち、本市の住民基本台帳に登録していること
(4)認定申請者及びその配偶者が過去にこの補助金の交付を受けていないこと
(5)世帯全員、市税などの滞納がないこと
(6)公的な制度による家賃補助等を受けていないこと
(7)世帯に暴力団がいないこと。暴力団(員)との密接な関係者がいないこと。
※市外からの転入だけでなく、市内においての転居の場合も上記等の要件を満たしている場合は対象となります。
※申請は、対象となる賃貸住宅へ転入若しくは転居した日から1年以内に行ってください。
いろいろな事例がありますので、不明な点はお問い合わせください。
補助対象住宅
・賃貸借契約を締結した賃貸住宅
※公営住宅、雇用促進住宅及び特定公共賃貸住宅、社宅・官舎、寮等の給与住宅、短期賃貸住宅(賃貸借契約の期間が1年未満であるもの)、賃借人の3親等以内の親族が所有する住宅は対象外となります。
対象費用
助金額
基本額: 月額家賃から勤務先の住宅手当、共益費、管理費、駐車場使用料等を差し引いた 実質家賃負担額の1/2(上限1万円) を 最長で36か月(最高36万円)を補助します。
新婚加算 :申請年度の4月1日時点において戸籍法(昭和22年法律第224号)第74条に規定する婚姻の届出(再婚を含む。)後1年を経過していない場合、 5千円を最長で12か月加算します。
転入加算 :新婚加算の対象で、申請年度の4月1日時点において、世帯に次のいずれも満たす者を1人以上含む場合、 5千円を最長で12か月加算します。
ア 転入後1年以内であること。
イ 転入の前日から起算して3年間に八女市に住所を有していないこと。
出生加算 :申請年度の4月1日時点において、認定申請者の世帯に1歳未満の子どもを含む場合や補助金の認定後、認定申請者の世帯に子どもが出生したとき 、5千円を最長で36か月を加算します。 (認定期間中に出生した場合は、出生の月の翌月から補助金交付期間の終了月まで)
婚姻から1年未満の新婚世帯には別に結婚新生活支援補助金があります。(交付要件あり)
補助金の交付対象期間
基本額:認定申請した月の翌月から最長36か月
新婚加算:認定申請した月の翌月から最長12か月
転入加算:認定申請した月の翌月から最長12か月
出生加算:認定申請した月の翌月から最長36か月
(認定期間中に出生した場合は、出生の月の翌月から補助金交付期間の終了月まで)
福岡県の地域別補助金・助成金情報
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