募集終了

八代市不妊治療費助成事業(令和4年4月以降に治療始めた方)

上限
金額
5

八代市では、市民が安心して子どもを産み育てることができる環境づくりを推進するため、不妊治療を受けるご夫婦に対し、治療費の一部を助成します。
■助成の種類
 ○一般不妊治療(人工授精)費助成
 ○生殖補助医療(体外受精・顕微授精・男性不妊治療)費助成

実施機関 熊本県八代市
都道府県 熊本県
対象地域 熊本県八代市
上限金額 5万円
公募期間 2022年12月5日(月)〜
対象者 個人
対象業種

詳細情報

対象者

〇一般不妊治療(人工授精)費助成
■助成対象者
(1)医療機関において不妊症と診断された夫婦(事実婚を含む)であること。
(2)治療期間の初日における妻の年齢が41歳未満であること。(令和4年4月2日から同年9月30日までに41歳に達する者で、令和4年9月30日までに治療開始した者も含む)
(3)治療開始から申請日までの間、夫婦のいずれか一方が八代市に住民登録があり、申請日以降も本市に1年以上継続して居住する意思があること。
(4)夫婦のいずれも市税の滞納がないこと。
(5)他の市区町村で、今回の申請に係る助成金等の給付を受けていないこと

○生殖補助医療(体外受精・顕微授精・男性不妊治療)費助成
■助成対象者
(1)医療機関において不妊症と診断された夫婦(事実婚含む)であること
(2)治療期間の初日における妻の年齢が43歳未満であること
(3)治療開始から申請日までの間、夫婦のいずれか一方が八代市に住民登録があり、申請日以降も本市に1年以上継続して居住する意思があること。
(4)夫婦のいずれも市税の滞納がないこと(納税状況を納税課に照会します。)
(5)他の市区町村で、今回の申請に係る助成金等の給付を受けていないこと

対象費用

〇一般不妊治療(人工授精)費助成
■助成内容
(1) 不妊治療に要した費用のうち、保険診療である人工授精に係る自己負担額とします。ただし、文書料、個室料等一般不妊治療に直接関係のない費用、並びに医療保険からの高額療養費、附加給付金として支給される額は除きます。

(2) 助成金の額は、助成対象経費に相当する額とし、夫婦1組につき5万円を限度として助成します。
※一般不妊治療費助成金の給付を受け、出産(妊娠12週以上の死産含む)に至った場合は、リセットされ再び一般不妊治療費の助成を受けることができます。

○生殖補助医療(体外受精・顕微授精・男性不妊治療)費助成
■助成内容
(1)助成対象の費用は、保険適用の生殖補助医療に要した費用のうち、体外受精、顕微授精または男性不妊の手術に係る自己負担額とします。ただし、文書料、個室料等不妊治療に直接関係のない費用、並びに医療保険からの高額療養費、附加給付金として支給される額は除きます。

(2)一組の夫婦に対する助成金の額は、助成対象経費に相当する額とし、5万円を上限として助成します。
※生殖補助医療費助成金の給付を受け、出産(妊娠12週以上の死産含む)に至った場合は、リセットされ再び生殖補助医療費の助成を受けることができます。

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