一般不妊治療費助成事業
金額 5 万 円
基本情報
この補助金の情報をPDFダウンロード令和4年4月から、不妊治療が保険適用となりました。菊池市では継続して不妊に悩む方の経済的・精神的負担を軽減するために一般不妊治療費の一部助成を行います。
実施機関 | 熊本県菊池市 |
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都道府県 | 熊本県 |
対象地域 | 熊本県菊池市 |
上限金額 | 5万円 |
公募期間 | 2022年8月15日(月)〜 |
対象者 | 個人 |
対象業種 |
詳細情報
対象者
◆対象となる治療
【令和3年度中に治療を開始した方の助成について】
令和3年度中に治療を開始し、令和4年度に終了した保険外診療である1回の一般不妊治療(人工授精)。
【令和4年度以降に治療を開始した方の助成について】
令和4年4月1日以後に治療を開始した不妊治療のうち、保険診療である一般不妊治療(人工授精)。
◆助成の対象者
(令和3年度に治療を開始した方)
1.夫婦であること
2.医療機関において不妊症と診断された夫婦であること
3.治療期間の初日における妻の年齢が41歳未満であること
4.夫婦のいずれかが申請を行う日の1年以上前から市内に住所を有し、かつ居住していること
5.他の自治体において、一般不妊治療費助成(人工授精)に関し他の助成を受けていないこと
6.夫婦いずれも市税を滞納していないこと
7.夫及び妻の前年の所得の合計額が730万円未満であること
(令和4年度に治療を開始した方)
1.夫婦であること(事実婚を含む)
2.医療機関において不妊症と診断された夫婦であること
3.治療期間の初日における妻の年齢が41歳未満であること (※経過措置として令和4年4月2日から9月30日までの間に41歳の誕生日を迎える方は同期間中に治療を開始した場合も対象となります。)
4.夫婦のいずれかが申請を行う日の1年以上前から市内に住所を有し、かつ居住していること
5.他の自治体において、一般不妊治療費助成(人工授精)に関し他の助成を受けていないこと
6.夫婦いずれも市税を滞納していないこと
対象費用
◆助成金額
夫婦一組につき上限5万円まで
※受胎又は子を得て、その後に次の子を得るために一般不妊治療(人工授精)を受けるときは、新たに補助金の交付を申請することができます。
熊本県の地域別補助金・助成金情報
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