下野市農業振興補助事業

対象者

対象事業
・かんぴょう産地支援事業
・下野市産かんぴょう消費拡大支援事業
・いちご良質苗生産促進事業
・養蚕支援事業
・農業ICTシステム導入支援事業
・園芸作物生産施設・資材整備事業
・園芸農業機械導入支援事業
・新規就農者向け園芸作物生産施設・機械導入事業
・広域防除推進事業
・農業生産工程管理認証取得支援事業
・ユニバーサル農業支援事業
・農業研修者受入支援助成金交付事業
・有機JAS法取組支援事業
・有機JAS法取得支援事業
・特別栽培農産物支援事業
・低農薬栽培支援事業
・畑地帯環境整備支援事業
・土壌診断推進事業
・農業用廃ビニール等処理対策事業
・狩猟免許試験手数料補助事業
・乳用牛基礎雌牛導入促進事業
・家畜自衛防疫促進事業
・共進会支援事業
・畜産飼料供給支援事業

対象者
・かんぴょう生産者
・飲食店食品加工販売事業者 等
・いちご生産者
・産地育成協議会
・認定農業者又は認定新規就農者、営農集団等生産組織及び生産部会
・防除協議会に参加している生産者
・ＧＡＰ認証取得者
・市内に住所を有する認定農業者等
・有機ＪＡＳ認定者
・風じん対策（麦作付け→緑肥）実施者
・処理協議会に参加している生産者
・狩猟免許試験の取得者
・下野市畜産協議会に参加している畜産農家

詳細については WEB サイトをご確認ください。

対象費用

補助率・交付額
・かんぴょう産地支援事業
　◇施設・機械整備事業　購入費の 1/2 以内 上限 50 万円
　◇生産促進事業（苗・種購入）　購入費の 1/2 以内

・下野市産かんぴょう消費拡大支援事業
　下野市産かんぴょう購入費用の 1/2 以内　上限 2 万円

・いちご良質苗生産促進事業
　いちご無病苗購入費の 1/10 以内

・養蚕支援事業
　蚕卵紙 3,000 円以内/箱（25,000 粒）

・農業ICTシステム導入支援事業
　購入費の 1/3 以内 上限 50 万円

・園芸作物生産施設・資材整備事業
　購入費の 1/3 以内 上限 50 万円

・園芸農業機械導入支援事業
　◇施設整備　購入費の 1/3 以内 上限 50 万円
　◇資材整備　購入費の 1/2 以内 上限 20 万円

・新規就農者向け園芸作物生産施設・機械導入事業
　購入費の 1/2 以内 上限 50 万円

・広域防除推進事業
　◇箱施用剤防除　購入費の 1/10 以内
　◇無人ヘリ防除　水稲・麦：1,000 円以内/10a

・農業生産工程管理認証取得支援事業
　認証取得費用の 1/2 以内 上限 25 万円

・ユニバーサル農業支援事業
　整備費の 1/2 以内 上限 25 万円

・農業研修者受入支援助成金交付事業
　下記の研修期間を満たし、受入した研修者1名につき、3万円/月
　※研修月数は3月以上24月以内、日数は月の日数の1/2以上、時間は1日に4時間以上の研修を対象とし、同時に受入できる上限は3名とします。
　なお、受入する研修者にも要件があり、事業実施には受入農家、研修者共に農政課への事前登録が必要となります。

・有機JAS法取組支援事業
　印刷費等の 1/2 以内

・有機JAS法取得支援事業
　・認定手数料 上限 10 万円
　・堆肥投入 10,000 円以内/10ａ

・特別栽培農産物支援事業
　・節減対象農薬及び化学肥料（窒素成分）の使用が栃木県慣行比 5 割減
　　⇒作付圃場 4,000 円以内/10a

　・節減対象農薬の使用が栃木県慣行比 6 割減及び化学肥料（窒素成分）不使用
　　⇒作付圃場 8,000 円以内/10a

・低農薬栽培支援事業
　生物農薬・微生物農薬剤購入費の 1/2 以内

・畑地帯環境整備支援事業
　作付圃場 3,000 円以内/10a

・土壌診断推進事業
　診断費用の 1/2 以内 上限 1 点 1,100 円
　※1 農家/１点(箇所)

・農業用廃ビニール等処理対策事業
　農業用廃ビニール等処理協議会が処理を行う経費の 1/3 以内

・狩猟免許試験手数料補助事業
　狩猟免許試験手数料の 1/3 以内

・乳用牛基礎雌牛導入促進事業
　輸送費 2,500 円以内/頭

・家畜自衛防疫促進事業
　各種予防接種 200 円以内/頭

・家畜自衛公害防止対策事業
　消臭剤購入　牛 1,000 円以内/頭
　　　　　　　豚 300 円以内/頭

・共進会支援事業
　搬入費 1,000 円以内/頭

・畜産飼料供給支援事業
　飼養頭羽数により8,000円～100,000円以内

注）予算額を超えた場合、補助率が低くなることがありますのでご了承願います。