新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金
金額 10 万 円
基本情報
この補助金の情報をPDFダウンロード新型コロナウイルス感染症による影響が長期化するなかで、緊急小口資金等の特例貸付における総合支援資金の初回貸付又は再貸付を終了した世帯等に対して、国において「新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金」が創設されていますが、申請期間が令和4年8月31日まで延長されました。
※支給要件における求職活動の内容が緩和されました。
※収入要件及び資産要件に変更はありませんが、以前相談された方で、相談時点では基準額を上回っていた方であっても、現在、基準額を下回っていれば支給対象となります。
実施機関 | 佐賀県伊万里市 |
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都道府県 | 佐賀県 |
対象地域 | 佐賀県伊万里市 |
上限金額 | 10万円 |
公募期間 | 2022年5月25日(水)〜8月31日(水) |
対象者 | 個人 |
対象業種 |
詳細情報
対象者
支給要件
下記の(1)~(4)のすべてに該当する人が支給対象者です。
(1)社会福祉協議会が実施する資金の貸付について(ア、イ、ウのいずれかに該当する世帯)
ア.再貸付を借り終わった世帯、又は3月までに借り終わった世帯
イ.再貸付が不承認となった世帯
(令和4年1月以降は、 ウ も対象)
ウ.緊急小口資金及び総合支援資金の初回貸付を借り終わった世帯
(2)収入要件
世帯員全員の収入合計が収入基準額以下であること (収入には公的年金等を含みます)
世帯人数|収入基準額(月額)|金融資産基準額
・1人|107,000円|468,000円
・2人|150,000円|690,000円
・3人|178,000円|840,000円
・4人|213,000円|1,000,000円
・5人|247,000円|1,000,000円
・6人|283,000円|1,000,000円
・7人|320,000円|1,000,000円
(3)資産要件
世帯員全員の金融資産(預貯金及び現金)の合計が金融資産基準額以下であること
(4)その他
公共職業安定所(ハローワーク)などにて一定期間に誠実かつ熱心に求職活動を行うこと等
【求職活動の緩和について】
・ハローワーク等での職業相談等 月2回以上
・企業への応募等 原則週1回以上(月4回)
※当分の間、これらの回数をそれぞれ月1回に緩和
支給申請者
世帯の生計を主として維持している人(※申請者は世帯主とは限りません)
対象費用
支給額(月額)
・単身世帯:6万円
・2人世帯 :8万円
・3人以上世帯:10万円
支給期間
申請後3か月間
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