福山市一般不妊治療費助成事業
金額 2 万 5,000 円
基本情報
この補助金の情報をPDFダウンロード●タイミング療法,人工授精,薬物療法,男性不妊治療等(以下「一般不妊治療」という。)に要した費用の一部を助成しています。
実施機関 | 広島県福山市 |
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都道府県 | 広島県 |
対象地域 | 広島県福山市 |
上限金額 | 2万5000円 |
公募期間 | 2022年4月1日(金)〜23年3月31日(金) |
対象者 | 個人 |
対象業種 |
詳細情報
対象者
助成を受けることができる人
次の要件をすべて満たす人です。
(1) 一般不妊治療の治療開始日に,夫婦であること(事実婚も対象とする)。
(2) 申請日(福山市が申請書等を受け取った日)に,夫婦(またはどちらか一人)が福山市内に住所を有していること。
(3) 治療開始日の妻の年齢が35歳以上であること。
※ 年齢は,2022年度の助成対象期間内(2022年1月1日から2022年12月31日)で,治療を開始した日の妻の年齢とします。これまでに一般不妊治療をしているが,助成申請をしていない人は,2022年1月以降に治療をした最初の日が,治療開始日となります。
※ 特定不妊治療費助成を受けた人でも申請可能です。
対象費用
対象治療
一般不妊治療(体外受精及び顕微授精を除く不妊治療)
例:タイミング療法,人工授精,薬物療法,男性不妊治療 等
※ 医療保険適用の有無は問いません。
※ 治療開始後に,治療の一環として行われる検査も対象です。
※ 男性不妊治療は,特定不妊治療費助成事業,生殖補助医療費助成事業と重複した申請はできません。
※ 国内の医療機関で受けた治療が対象です。
助成金額
自己負担額の2分の1の額(上限額あり) ※ 千円未満の端数は切り捨てます。
夫婦1組当たり1年に2万5千円まで。(2年間で5万円まで)
(1月から12月までの1年間の自己負担額の2分の1の額から千円未満の端数を切り捨てた額が,2万5千円未満の場合はその金額を,2万5千円を超える場合は2万5千円を上限に助成)
ア 福山市一般不妊治療費助成申請に係る証明書の「院外処方の有無」が「有」の場合は,薬局が発行する領収書等(写し可)の添付があれば,院外処方に要した費用も対象となります。
イ 複数の医療機関を受診した場合,その医療費(調剤費を含む)を合算できます。
この場合,福山市一般不妊治療費助成申請に係る証明書は,医療機関ごとに必要です。
ウ 文書料,入院費,食事代等の治療に直接関係のない費用は対象になりません。
助成期間
助成を受けた一般不妊治療の最初の診療日の属する月から起算して2年間(24か月)です。
広島県の地域別補助金・助成金情報
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