募集終了締切： 2022年07月22日(金)

リノベーションまちづくり拠点活動支援補助金

上限
金額 150 万円

基本情報

下関市では、魅力ある賑わいスポットを構築（点）し、それらを線や面につなぎ、回遊性の向上、新たな人通りの創出を目的に、リノベーションまちづくり（※1）を推進しています。
このたび、遊休不動産を活用したまちづくりのモデル拠点（※2）構築に取り組む事業者に対し、モデル拠点構築に要する経費の一部を支援します。

※1　リノベーションまちづくりとは・・・民間事業者等が主導して、遊休不動産をリノベーションし、地域を再生することで都市型産業の集積を行い、新しいまちのコンテンツ（産業）を生み出し、雇用などを創出することで地域経営に係る課題を解決すること。

※2　モデル拠点とは・・・遊休不動産オーナーとその不動産を活用しビジネスを始めたいプレイヤーをマッチングさせる役割を担うエリアマネジメント事業者（家守事業者）が、リノベーションまちづくりの観点に基づき協働し、市民やまちづくりの担い手、起業家などが交流でき、周辺エリアに波及効果を生み出す施設。

実施機関	山口県下関市
都道府県	山口県
対象地域	山口県下関市
上限金額	150万円
公募期間	2022年5月25日(水)〜7月22日(金)
対象者	個人
対象業種

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詳細情報

対象者

補助対象者
モデル拠点の対象となる空き家等の所有者の同意を得た家守事業者

補助対象エリア
竹崎町1～3丁目、長門町、上条町、笹山町、豊前田町1、2丁目、細江町1、2丁目、西入江町、岬之町、入江町、観音崎町、南部町、唐戸町、中之町、赤間町及び阿弥陀寺町

補助対象事業
上記対象エリア内にある遊休不動産を活用し、家守事業者がリノベーションまちづくりの手法を用いてエリアを再生するにあたり、対象エリアの目指す将来像を設定し、その実現に向けて空き家等を活用してモデル拠点を構築する事業とする

対象費用

補助率
補助対象経費の1/2　（上限150万円/件）

補助対象経費
・初期投資費用（施設整備費、建物調査費、機械装置費、原材料費、システム開発費、備品費、使用料及び賃借料、委託料）
・活動費（広告宣伝費、印刷製本費、消耗品費）
※消費税及び地方消費税相当額を除く

山口県の地域別補助金・助成金情報

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