鶴岡市住宅リフォーム支援事業補助金
金額 30 万 円
基本情報
この補助金の情報をPDFダウンロード鶴岡市では、自己又は2親等以内の親族が所有し、かつ自己が居住する住宅に関するリフォーム工事を、市内業者と契約し工事する方に、下記内容の補助を実施します。
ただし、すでに着工している工事や完了している工事は対象になりません。
実施機関 | 山形県鶴岡市 |
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都道府県 | 山形県 |
対象地域 | 山形県鶴岡市 |
上限金額 | 30万円 |
公募期間 | 2023年4月3日(月)〜8月1日(火) |
対象者 | 個人 |
対象業種 |
詳細情報
対象者
補助金を受ける条件(下記のすべてに該当すること)
(1)本人または 2 親等以内の親族が所有し、本人が居住する住宅(店舗を除く)の工事であること
(2)対象工事費が 30 万円以上(税込)であること
(3)基準点が 10 点(工事費が 50 万円未満の場合は 5 点)以上の要件工事(裏面参照)を含むこと
(4)着工又は完了していないこと(交付決定後に着工可能)
(5)申請時に本市に住所があるか、実績報告までに本市に転入し居住すること
(6)市内業者(本市に住所がある個人事業者、又は本店がある法人事業者)と工事請負契約をすること
(7)市税に滞納がないこと
(8)令和 6 年 2 月 9 日(金)までに工事を完了し、実績報告書を提出すること
(9)他の制度による補助または給付を受けないこと(他の制度が重複を認めている場合、または他の制度とこ
の補助金の対象工事が、明確に区別可能な場合を除く)
(10)令和 3 年度以降に、同一人または同一住宅が、この補助金の交付決定を受けていないこと [新規追加]
(11)暴力団員等でないこと
対象費用
補助基本額は、移住世帯、新婚世帯、子育て世帯で工事費の20%(上限30万円)、それ以外の一般世帯は工事費の10%(上限20万円)の補助となります。更に鶴岡産木材の使用、新型コロナウイルス対策、空き家活用を行った場合は加算を受けることができます。
昭和56年5月31日以前に着工された旧耐震基準の住宅を耐震診断に基づき補強工事をおこなう場合は、耐震改修に要する費用の1/3かつ上限60万円が補助されます。(リフォーム補助工事と併用して行う場合は、重複しないよう工事費を分ければ申請が可能です)
特別枠として、移住世帯かつ空き家活用で工事費の20%(上限200万円)の補助が受けられます。
※前年度本市で課税されていた方に限り「市税に対する納税調査承諾書」により承諾頂いた場合は、納税証明書の添付が不用となります。
詳細については、ダウンロード資料『令和5度鶴岡市住宅リフォーム支援事業補助金の手引き』をご参照いただくか、建築課までお問い合わせください。
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