住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金

対象者

対象者
●住民税非課税世帯
【令和3年度住民税非課税世帯】
次の1.～3.のいずれかに該当する世帯は令和4年9月30日までに申請してください。

　1.宇陀市に令和3年1月2日から12月10日（基準日）までの間に転入した世帯、または転入した方がいる場合。（転入された方全員の令和3年度非課税証明書が必要）
　2.宇陀市で令和3年1月1日時点では、婚姻状態で課税されていたが、令和3年12月10日（基準日）までに離婚し別世帯となっている場合。
　3.宇陀市で令和3年1月1日時点では、課税者に扶養されていたが、令和3年12月10日（基準日）までにその扶養者が死亡している場合。

【令和4年度住民税非課税世帯】
対象となる世帯には宇陀市から確認書をお送りいたします。

確認書には令和2年の特別定額給付金（10万円）の際にお伺いした口座を記載しますので、変更がないかご確認いただき、必要事項をご記入のうえ、確認書を同封の返信用封筒にて令和4年9月30日（当日消印有効）までに返送してください。（支給口座等に変更がある場合には、変更事項をご記入のうえ、必要書類を添付してください。）

なお、確認書の対象世帯は、令和4年度住民税非課税世帯の支給対象世帯のうち、令和3年12月10日以前から、令和4年6月1日（基準日）まで、宇陀市に住民登録をされている者のみで構成される世帯です。

次の1.～5.のいずれかに該当する世帯は令和4年9月30日までに申請してください。
　1.宇陀市に令和3年12月11日から令和4年6月1日（基準日）までの間に転入した世帯、または転入した方がいる場合。（令和4年1月2日以降に転入された方全員の令和4年度非課税証明書が必要）

　2.宇陀市で令和3年12月11日から令和4年6月1日（基準日）までの間に転居した方がいる場合。（同一住所の世帯分離により新たに別の世帯として設けられた世帯も含む。）

　3.宇陀市で令和4年1月1日時点では、婚姻状態で課税されていたが、令和4年6月1日（基準日）までに離婚し別世帯となっている場合。

　4.宇陀市で令和4年1月1日時点では、課税者に扶養されていたが、令和4年6月1日（基準日）までにその扶養者が死亡している場合。

　5.令和4年度住民税について、未申告の方がいる場合。

●家計急変世帯
申請時点で住民登録のある市区町村へ申請が必要となります。
新型コロナウイルス感染症の影響を受けて令和4年1月以降申請日の属する月までの家計が急変し、同一の世帯に属する者全員が令和4年度住民税非課税相当になる世帯が対象です。

該当する給料明細等をご用意のうえ、令和4年9月30日までに申請してください。
(注意)新型コロナウイルス感染症の影響ではない収入減により給付を申請した場合、不正受給（詐欺罪）に問われる場合があります。

対象費用

給付額
1世帯あたり10万円（住民税非課税世帯、家計急変世帯問わず受給は1世帯1回限り）