募集終了締切： 2022年06月30日(木)

新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金

上限
金額 10 万円

基本情報

新型コロナウイルス感染症の影響により生活に困窮する世帯のうち、すでに総合支援資金の特例貸付が終了する等により特例貸付を利用できない世帯に対し、「新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金」を支給します。

実施機関	京都府木津川市
都道府県	京都府
対象地域	京都府木津川市
上限金額	10万円
公募期間	2021年7月1日(木)〜22年6月30日(木)
対象者	個人
対象業種

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詳細情報

対象者

対象世帯
社会福祉協議会の緊急小口資金等の特例貸付を利用できない世帯※1で、下記1から3のすべての要件を満たす場合（生活保護受給世帯及び職業訓練受講給付金を受給している方がいる世帯を除く）
1.世帯の合計収入が基準表※2の収入基準額以下であること
2.世帯の合計資産（預貯金及び現金）が基準表※2の資産基準額以下であること
3.公共職業安定所又は地方公共団体が設ける公的な無料職業紹介の窓口に求職の申込みをして所定の求職活動※3を行うか、生活保護の申請を行うこと

※1　下記アからエのいずれかに該当する世帯（別途案内を送付します。）
（ア）総合支援資金の再貸付を借り終わった世帯／申請月までに借り終わる世帯
（イ）総合支援資金の再貸付が不承認となった世帯
（ウ）総合支援資金の再貸付の相談をしたものの、申込みに至らなかった世帯
（エ）緊急小口資金及び総合支援資金（初回）をいずれも借り終わった世帯／申請月までに借り終わる世帯
　　　（アからウの世帯を除く）
（エ）に該当する世帯は、令和4年1月以降に自立支援金の申請することができます。

※2　基準表
世帯人数　1人
収入基準額　11.4万円
資産基準額　46.8万円
世帯人数　2人
収入基準額　15.8万円
資産基準額　69.0万円
世帯人数　3人
収入基準額　18.7万円
資産基準額　84.0万円
世帯人数　4人
収入基準額　22.2万円
資産基準額　100.0万円
世帯人数　5人
収入基準額　25.6万円
資産基準額　100.0万円
世帯人数　6人
収入基準額　29.2万円
資産基準額　100.0万円
世帯人数　7人
収入基準額　33.1万円
資産基準額　100.0万円

※3　所定の求職活動
・月1回以上、自立相談支援機関の面接等の支援を受ける
・月2回以上、公共職業安定所又は地方公共団体が設ける公的な無料職業紹介の窓口で職業相談等を受ける
・原則週1回以上、求人先へ応募を行うか、又は求人先の面接を受ける

対象費用

支給額（月額）
単身世帯6万円、2人世帯8万円、3人以上世帯10万円

支給期間
3か月

自立支援金（初回）の受給期間が終了した世帯のうち、一定の要件を満たす世帯については、再支給の申請をすることができます。
再支給は、初回支給と同様の支給額、支給期間で、一度に限り受けることができます。

要件や申請書類等の詳細については、下記をご参照ください。申請期限は「4. 申請期限」に記載の通りです。

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